雪さんすきすき日記
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2009年06月24日(水) |
「東方空夢匣」のこと |
相変わらずKongregateに時間を泥棒されているわけで、昨日は「3D Logic 2」をクリアするまでプレイ。おかげで寝たのが26時過ぎで、今日は栄養ドリンクの助けを借りて何とか凌いだという、正に社会人失格的な感じである。 Kongregateにあるゲームの何が性質が悪いかというと、少なくともパズルにおいてはその面白さが分かりやすい上に面数が多いということ。全50面とか普通にあるので、一度はまってしまうとクリアするまで中々抜け出せないのが困りものである。
次にプレイしようと思っているのが「Neon Maze」。マウスで自機を操作して出口を目指すのだが、フィールド上には様々な色の壁が行く手を阻んでいる。ここで、フィールド上にある丸い物体に自機が触れると同じ色の壁が抜けられるようになるので、上手く色を切り替えて進んでいく。ゲーム自体はアクション要素が強いが、色の切り替えがパズル要素となっている。
画像中央が自機で、右上にあるのが色を変えるための丸い物体、左の斜線部が出口。 ネオンサインのようなグラフィックと、軽快な音楽が良い感じ。
ここにきて思ったのだが、私が好んでプレイするのは、結構アクション要素が強い。アクションゲーム好きというのがここでも反映されているようである。一方、KERさんは純粋なパズルを好んでプレイしているように見受けられる。この辺りの差異に面白いものがあるように感じられた。
で、今日はKongregateはお休みして、「東方空夢匣」をプレイ。スペルカードの派生とか自力では絶対に無理だし、必要なアイテムを揃えるのも倉庫での増殖を使わなければ時間的に非常に辛い。というわけで、攻略は東方空夢匣@wikiに丸投げして、ひたすらそれをなぞる作業をしているという感じになってしまった。 やはり、このゲームはローグライクを相当やりこんだ人向けなのであろうと再認識。まあ、それでもいろいろなお約束や勝手が分かってきたので、プレイした甲斐は十分にあった。
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