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| 2009年02月18日(水) | 続・「東方地霊殿」のこと |
花粉症が発症している間は、砂糖の摂取を控えるべくラムコークではなくラムを100%フルーツジュースで割ったものにする。ただ、ラムの原料が砂糖きびということを考えると、果たして意味があるのかどうか。
今日の「東方地霊殿」パッチェさんLunaticで６面突入。予想どおり、パッチェさんはお燐に強かった。あと、何故かマーキュリーポイズンが見えてきた。そして、紫Normalは２ミスの残×８でクリア。スコアも5.3億と遂に４億点台から抜け出せたので、東方Projectスコアボードに登録。ただ、カスリは全然していないし、４面道中など点アイテム落としまくりなので、まだまだ伸びるはず。せめて６億、できれば７億は出したいところ。ただ、あくまでスペルカード取得優先で。
意味があるのかどうかといえば、ゲームでも何でも完成された作品に対して受け手が「ここはこうだったらよかったのに」と改善案や要望のような意見を述べるのは、その作品自体に対してどれだけの意味があるのか疑問に思うようになってきた。その意見はそれ以降の作品には影響を及ぼすかもしれないが、その作品については完成されているので最早手の出しようが無いはずなのである（不具合修正や微調整は除く）。さらに、製作者でなければその意見を形にすることは不可能でもある。すなわち、そういう意見を述べたところでその時点では何ら結果を生み出さないわけであり、非生産的で未練がましいとすら思える。
と、何だか後ろ向きな考えに至っているわけで。これも花粉症の影響であろう。
まあ、次に繋がるだけでも十分生産的だよなぁ。
