雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2008年11月03日(月) 休日のこと

 そういえば、昨日電車の中で暇つぶしに携帯でニュースを眺めていたところ、「ゆるさでは負けない」と謎の見出しが。興味を惹かれて見てみたところ、本気で噴き出しそうになった。しかし、携帯ではキャラの紹介のみだったけど、この記事によるとちゃんとした由来があるのね。納得。

 で、今日は昼頃に起きて「人造兵団」を延々とプレイ。合成を活用したおかげで、ラスボスを高難易度で倒したという称号が得られた。それでも大分危うい戦いではあったが。何しろ、ゲームレベルを1.5に下げて、3人に加速装置を付けてハイパー音波を立て続けに喰らわせた後にイスカのブラスター×2発という総力戦で何とか倒すことができたのだから。ゲームレベル2だったら間違い無く倒せなかったであろう。
 あと、カイゼルバンバからどうやったら溶剤Xが奪えるのだろう。石化させても駄目だったし、やはり溶剤Xは入手数が限られている貴重品なのだろうか。となると、このゲームではレベルを下げて再度レベルアップすることによる基本能力の強化は想定しておらず、あくまで技の付加による強化が主体ということになるが。う〜む、何とか溶剤Xを入手して、強さを青天井にしてみたいものである。
 異世界の勇者も倒せたし、鍵がまだ2つ埋まっていないけどとりあえずはこれで一段落かも。いや〜、それにしてもここまで熱中するとは思わなかった。SLGも意外と楽しいものである。

 続けて「東方地平線」をプレイ。冒頭でいきなりビールを噴き出しそうになった(笑)。そして、その後のチルノ先生。たまらん。笑い殺す気か。
 しかしここは、「チルノ先生〜」「はいはい、ちゃんとここにいるよ〜」として欲しかったかも。分からない人はこれを見てみよう。
 で、2時間ほどで終了。ネタは半分も分からなかったが、東方キャラと特撮というミスマッチ感が愉快な作品であった。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill