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| 2007年10月27日(土) | 「ACE COMBAT 5」のこと |
外が凄い雨と風なので、いつものようにゲーム三昧。
途中、寒気がして風邪薬飲んで寝た以外は「ACE COMBAT 5」。漸く地面への激突が減ってきたが、落ちるときはとことん落ちる。
物語が退屈でどうしたものやらと思っていたが、「決路」で漸く大きく動いた。しかし、ここの洞窟はテレビの色調を調節しないと暗くて見え難いのが困りもの。
あと、護衛任務は鬱憤ばかり溜まって全然面白くないので、もうシーゴブリンには出てこないで欲しい。次のミッションで出てくるけど（涙）。
しかし、何だか変に密度が薄いというか、惰性で飛んでる感が強いというか。まるでムービーで水増ししているRPGをプレイしているような印象すら覚えるのは何故？任務開始から最初の交戦までの時間がやたら長いのが気に入らないのかも。もしかしたら短時間で終わる「ACE COMBAT 4」の方が肌に合うかもしれない。終わったら購入してみよう。
というか、そもそも戦闘機で飛ぶという行為自体を楽しめなければ、この手のゲームは駄目なのかも。
いや、それでも「RAIDERS SPHERE 2」はとても面白かったのだが。と、自問自答を繰り返す。そもそも、この手のゲームのプレイ数が絶対的に少ないので、結論を出すのは早すぎる。
俺、明日晴れたら布団を干そうと思うんだ…。
