雪さんすきすき日記
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気が付けば、日記の更新を3日も怠ってしまった。
というのも、久しぶりにPS2などで遊んでいたからなのである。実に1年9ヶ月ぶりの起動であり、先ずは昨年末に購入した「大神」をプレイ。 これは確かに評判どおりの面白さ。その魅力については既に多くが語られているのでここで新たに書くことは少ないが、特に惹かれたのが動きによる表現の豊かさ。アマテラスを始めとする各キャラの動きは勿論のこと、イベントクリア時に広がる草花など、実に活き活きと描かれている。また、深刻な物語の割には軽い展開が続くので、肩に力を入れずに気楽に遊べるのも良い。 とりあえず女郎蜘蛛戦まで終わったところだが、この戦闘場面の表現力の高さには本当に驚いた。特に、ここ暫くは同人ゲームしかプレイしていなかったせいもあり、商業ゲームの底力を思い知らされた次第である。
次に、実に1年9ヶ月ぶりの再開となる「ワイルドアームズ4」。前作に比べてポリゴン人形劇の頻度が増えてやや辟易としていたのだが、プレイしたところ以前ほど苦にはならないようなので、丁度良いブランクであったと思う。 このシリーズについては、物語とかシステムとかは全て「ワイルドアームズ」だからで片付けてしまうので(笑)、これも多くは語らない。ただ、暫くプレイしてみて、やはり私は「ワイルドアームズ」シリーズが好きなのだということを再認識した。「大神」よりもこちらを先にクリアしてしまいそう。
性格的に一度に多くのゲームをプレイできないので、暫くは同人ゲームに本腰を入れることはできなさそう。
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