雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2005年11月19日(土) 続・「東方夢想伝」のこと

 何故か東方アンテナに補足されていて吃驚。大したサイトではありませんが、よろしくお願いします。見切りをつけるなら今のうち(笑)。

 GF団を見ていると、ローゼンメイデンを見ないことは人生において多大な損失を被っているような気がしてならない。相変わらず読み手の興味を惹き付ける文章が上手い。見習わないと。

 
この検索ワードの意味するところは一体…(笑)?

 さて、本題の「東方夢想伝」。付き合いで購入したボジョレーヌーヴォーなんぞ軟派なものを呑みながらプレイ。所詮安酒。薄っぺらい味でがぶ呑みするには丁度良い。
 話が逸れた。第9話まで終了。今のところ全面ボーナス取得。リトライはおろか、クイックセーブまで駆使する始末だが。というわけで、まだ続けられている。やはり苦手なことには変わりないが、馴染みの深い東方シリーズということもあって楽しめてはいる。
 レミリア嬢は本編同様カリスマ度抜群で格好良かった。

 ボジョレーヌーヴォーも呑み干し、カルピスサワーへ移行。そのまま「五月雨」(RebBank)のEXTRAノーショットリプレイを観賞。このリプレイは何度見ても面白い。
 それにしても、「五月雨」の曲はどれも秀逸である。特に、「Acid Rain」から「Acid Rain:Rebirth」への一連の流れは、とてもSTGの曲という枠には収まりきれない神懸り的な素晴らしさを誇る。「Acid Rain:Rebirth」は蝶の交尾をイメージして作曲されたと解説にはあるが、正にそのとおりの神秘的なイメージを抱かせる曲である。
 まあ、あれだ。四の五の言わずに聴け。

 お察しのとおり、酔っています。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill