雪さんすきすき日記
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2005年05月15日(日) |
続^3・「RBO」のこと |
起床後、即「RBO」。ノービスは文字通り命を削って出す技が頼りなので、戦い方が雑だと直ぐにやられてしまう。特に、ミストレス以降は初期配置の敵キャラが強い上に追加される敵キャラが更に強く、回復を怠ったり対処を誤ると即ミスに繋がる。というわけで、道中のパターンを練り直して安定度を高め、昼前には何とかバフォメットを倒すことができた。バフォメットは攻撃を把握すれば画面端でしゃがんで体力を回復する余裕もそれなりにはあるが、おーらぶれーど!が攻撃の中心になるので、残り体力に対するプレッシャーと長期戦での焦りが最大の敵であった。 隠し面は完全にネタ面。「RO」をプレイしたことないのに、何故かほとんどのネタを知っている(笑)。 隠し面をクリア後、ノービスで溜まった鬱憤を晴らすべく剣士で各面の記録を更新しまくる。爽快々々。
というわけで、漸く「RBO」が一段落ついたので、例大祭で購入した東方アレンジCDの感想でも。といっても、アレンジCDはそれほど購入していないうえに、「妖蝶乱舞」(UI-70)が素晴らしすぎてほとんどそれしか聴いていなかったりする(笑)。 このアルバムはメタルアレンジということで、東方の音楽の激しい面を強調する内容となっている。注目すべきは「無何有の郷」や「天空の花の都」といった、比較的静かな曲。激しさとは無縁と思われるこれらの曲も、実はそのような一面を持ち合わせていることをこのアルバムでは見事に証明しており、激しい衝撃を受けた。改めて東方の音楽の持つ多面性を認識した次第である。余談であるが、この多面性はZUN氏の少女像を反映しているのではなかろうか。 と、そんな能書きを片隅に追いやるほど、隠しトラックの「ネクロファンタジア」が素晴らしい!余裕すら感じさせる洗練された激しさは、正に幻想郷的アレンジである。
昼食後、ふと「妖々夢」を霊夢で、「永夜抄」を結界組でクリア。普段使わない霊夢を使う気になったのは、ACID CLUB EASTのFlashのせいであろうか。ゲームの方では当の霊夢も紫もそんな雰囲気を微塵も感じさせていなかったが(笑)。
「とびつきひめ」(01step)の動画を観賞。って、「プロギア」なのか〜!本家より派手なジュエリングが物凄く楽しそう。
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