雪さんすきすき日記
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2004年05月01日(土) |
「東方永夜抄」のこと |
今日はまた凄いところからリンクを張られたものである。レボの新刊、委託されるのを心待ちにしています。 で、改めて4/19の日記を読み返してみたのだが、他のスペルカードに関する考察を読んだ感じからすると、「エフェメラリティ137」とは神武天皇自身ではなく、天皇制の始まりを意味するとした方が良さそうである。 「ファーストピラミッド」が「エフェメラリティ137」の前にあることについて、ととさんの考察を読んで納得。歴史を遡るという解釈は素晴らしい。
というか、そろそろどなたか正解をお願いします(笑)。竜次氏には特に期待しますので、とりあえず「東方永夜抄」体験版をプレイして下さい。「東方」シリーズも「エスプレイド」同様確実なプレイを心がければ先に進めますので。とりあえず、ボムを惜しみなく使えば残機数が3倍になります。
先日「永夜抄」をプレイした際、道中を意図的に人間中心で進めてみた。妖怪中心で進めるのに比べて当然スコアは低くなるものの、敵を倒してアイテムを画面上部で回収するという一連の流れによる爽快感や、人妖切り替えシステムの活用という面で遥かに楽しい内容であった。ZUN氏が楽しいと思う内容と一致するかは分からないが、道中は人間有利となる調整方向は間違ってはいないと思いたい。 まあ、ゲーム展開からしても、道中は夜が明けるまでに異変の謎を解明するために動きの速い「人間」で移動して、ボス戦は妖怪とまともに対峙できる「妖怪」で立ち向かう、となるのは必然と思うのだが。
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