雪さんすきすき日記
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2004年04月18日(日) |
例大祭のこと(「永夜抄」ネタバレあり) |
8時10分頃会場に到着。何故か既に300人程居たりして…(汗)。
会場後、真っ先に上海アリス…ではなく、先ずは耳小屋の「クロネコシアター」を入手。値札が天文学的数値なので驚いたが、よく見たら「ドラネコシアター」だった(笑)。 その後、上海アリスに並ぶ。30分程で「東方永夜抄」体験版と「東方萃夢想」を入手。1限だったので、自分の分のみ。 目的を達成したので、後はサークルを一通り見て回る。どこもかなりの盛況で、私が購入した10分後には完売というところも珍しくなかった。上海アリスも12時には完売していた様子。 霊夢のコスプレイヤーがZUNさんと話をしていたのを眺めていたのだが、あの肩のはだけた服装は実際に見ると結構目のやり場に困るかも(笑)。 スコアアタックはステージがエキストラなのと操作系がパッドということと、それ以前に自信が無いので参加は諦め。完売のサークルもかなりの割合になったので、12時半頃撤収。「Fate」の方も併せて盛況だったので、イベントとしては大成功ではなかろうか。「\e」1回目よりは遥かにましだった(笑)。
その後、友人と昼食に。その席で、今のゲームは音楽とゲーム展開との同調による演出が少なくなったとの話が出る。例えば、「アフターバーナー」なら4面から曲調が一転して敵の攻撃も激しくなるとか、「アサルト」の都市戦は「ヤバイ」と不安をあおるような音楽に変わったりとか、そういうものが今のゲームには少ないのではないかとのこと。そんな人にこそ「東方」シリーズをプレイしてもらいたいものである。というか、プレイしなさい。
秘密基地に戻り、早速「永夜抄」体験版をプレイ。ファーストプレイは予告どおり咲夜さん&レミリア嬢で、その後一通りプレイ。 刻符システムは確かにプレイすれば簡単に分かる内容であった。が、ランク甲を安定して出すにはちゃんとパターン化しないと無理。 今回、スコアに大きく影響しそうなのが妖率システム。こちらはかなり複雑なので、暫くは試行錯誤が続きそう。
「萃夢想」の体験版もプレイしたのだが、CPUが「EFZ」並みに容赦ないのでいろいろ試す前にボコボコに…。
う〜む、人寄りと妖寄り、どちらで進めれば良いのだろうか。道中は人寄り、ボス戦は妖寄りの方が稼げそうな感じではあるが。
例大祭で購入した同人誌を読む。 やむっさんの描かれるパチュリーは相変わらず容姿、仕草ともにとても可愛らしく、やむっさんは最早自分的にパチュリーの偉い人。 ちなみに咲夜さんは氷川翔さん、リリーはおやヴんさん、妖夢は如月亮さん(笑)。いや、あの壊れ妖夢とそれに振り回される咲夜さんがとても好きだったりする。
そういえば、昨日お酒を呑みながら東方系のサイトを巡っていたときに、オールドゲーマー度チェックなるものを見つけた。古参ゲーマーには結構面白い内容ではなかろうか。 ちなみに、私は204%。下のチェックボックスには全部チェックが入った。
さすがにこの歳で例大祭に一人で行ったのは、体にかなりの負担が掛かったようである。今日は早々に寝る予定。
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