雪さんすきすき日記
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2003年10月08日(水) |
「東方妖々夢」のこと |
ルナ開始。「スペルカードボーナスはプラクティスでも取れる」「とりあえずボム」「コンティニュー上等」を心に刻みプレイするも、どうしてもスペルカードボーナスを狙ってしまい5回目にて漸くクリア。というか、1回目で八分咲までは行ったのだが、「初見で取れたら英雄だよな〜」とか馬鹿なことを考えていたところ、いつの間にか残機とコンティニューを使い果たしていたという…。 で、とりあえずクリアしたところ、131/141まで到達。残りのスペルカードは、 「博愛のオルレアン人形」 「首吊り蓬莱人形」 「スードストラディヴァリウス」 「ゴーストクリフォード -Lunatic-」 「餓鬼十王の報い」 「生者必滅の理 -魔境-」 「バタフライディルージョン」 「リポジトリ・オブ・ヒロカワ -神霊-」 「反魂蝶 -八分咲-」 「弾幕結界」 妖夢のスペルカードが殆ど取れたのは非常に大きい。「業風神閃斬」も先日の考え方で挑んだところ、比較的楽に取ることが出来た。逆に幽々子の後半のスペルカードが残っているのが厳しいところ。恐らく、最後まで残るのは八分咲であろう。赤弾の交点が全く見えない。 弾幕結界は、初回クリア後全くプレイしていないということで。
ところで、妖夢の最後のスペルカードの難易度は絶対に「天人の五衰」>>「三魂七魄」>「七魄忌諱」>>「天人の五衰 -Easy-」だと思う。ハードとルナはノーマルに比べて大玉が追加されているものの、その分ふぐ刺し弾の密度が格段に薄い。
ちなみに、スペルカード名はとしさんのリストからコピペ。お陰で非常に楽することができました(笑)。
一息つく為に、PARADOXの駄文(というコーナー)を拝読。いつもは「妖々夢」ネタが中心なのだが、「アトラク=ナクア」についても触れていた。こういう切り口での見方を知らない私にとっては、非常に興味深い内容ばかりである。
これまた久しぶりに「キャプテンシルバー」をプレイ。思ったとおり、1面クリアできなかった。地を滑るかぼちゃの強いこと。
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