雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
夜勤故、先日の23時頃食事を摂ったところ、案の定吐き気がして、案の定吐瀉物に鮮血が混ざっていてた。ということで、終業後内科へ。 受付にて。 受付:「今日はどうなされました?」 私:「いえ、血を吐いたのでちょっと見てもらおうかと思いまして」 こらこら、その程度で引かないように。 で、医者に見てもらったところ、胃カメラで調べることに。通常は喉の麻酔のみで行うそうだが、初めてということで全身麻酔を実施。実は全身麻酔も初めてなのだが、緊張して麻酔の効きが遅れたりすると嫌なので、気持ちを落ち着かせる。 麻酔は点滴にて行ったのだが、部屋が明るいうちは全然眠くならず「本当に効くのか」と若干不安になったものの、部屋が暗くなった途端意識も闇の底へ。起きたときには1時間ほど経過していた。 観察の結果、胃の入り口を囲むように綺麗に炎症が生じていたことが発覚。胃液が食道に逆流して起こる「逆流性食道炎」とのことであった。聞きなれない病名であったが、パンフレットを渡されたところをみると結構一般的なものらしい。 消化器系の疾患なので当然食事制限が伴うのだが、この場合は胸焼けを起こすようなものは避けなければならないようである。で、避けるべき品目としてパンフレットに載っていたものは、 ・あぷらっこいもの…フライ、てんぷら ・甘いもの…ケーキ、あんこ菓子、チョコ ・酸っぱいものは駄目…みかん類、トマト、パイナップル、たまねぎ ・香辛料…とうがらしなど ・その他…アルコール類 …人生の楽しみを1/3程もっていかれた気分になる(泣)。暫くはコーヒーも駄目であろう…。 その日は麻酔のせいか早々に眠くなったので、ネット巡回もそこそこに就寝。
|