昨日までの忌引休暇で溜まった仕事を片付けているうちに、久しぶりの午前様。疲れた頭では阿呆なことしか考えんな〜、と思いながら寮に向かう。 その阿呆なこと→「もしかしたら、猫耳の可愛いおにゃのこが道端に落ちてるかもしれないので、目を凝らして運転しよう」