夫と2人きりの夜に・・・ - 2005年08月11日(木) 昨夜は子供達が実家に泊まりにいってしまったので、 夫と2人きりの夕食でした。 「あれ?やけに静かだな。子供達は?」 本当に子供がいないと、寂しいくらい静かな夕食です。 「おばあちゃんちにお泊りだよ。」 すると、夫が一言。 「ヤレルね(笑)」 やはりそうきたか・・・。 「えー、するの?食べ過ぎて胃がなんか痛いんだけどな。」 と伏線をはった私でした。 けれど、そんなことをいいながらもお風呂からでると 久しぶりに紐パンをはいている私がいました^^; そして、11時を過ぎてテレビを切ったパパリンが 私に抱きつきながら言いました。 「えっーーーーーーーーーーー!やだな!」 と、その申し出を却下する私。 「なんで?せっかく子供いないんだから。今日しかできないんだよ。」 「でも、それ嫌いだし・・・。」 と、再度拒否すると、パパリンはため息をつきながら 「はぁー、つまらん・・・・・・・つまらん・・・」 と、ブツブツいいだしました。 機嫌を損ねちゃまずいなと思った私は申し出を受けることに。 「もぉ〜、わかりました!」 するとパパリンは 「でも、イヤなんだろ?じゃ、いいよ。 そのかわり電気を少しつけてさせてもらうから。」 と、違う条件を持ち出したのです。 「えー、それもやだって!月明かりでほんのり見えるし このまましようよ?ね?」 体に自信がない私は、暗闇でないとイヤな人なんです。 「ダメ!せっかくのチャンスなんだから! 本当は服も着て欲しいんだけどさ(笑)」 ・・・・・・・・って、どんどん要求がでてくるでてくる^^; さすがに、パジャマを脱いで服に着替えるのは面倒なのでしませんでしたが、 ほかの2つのお願いはちょっとだけ聞き入れてあげました(照) おかげで、パパリンはいつになく強度が増していました。 ただ、その反面持久力がなかったのが少し残念でしたが・・・(謎) まるで、真夏の夜の夢のよう熱くて儚い一夜の出来事でした。。。ああん -
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