人妻の裏心 『皮肉な幸せ 6』 たまには画像つき? - 2005年06月25日(土) それから何度かアタシ達は逢っていた。 ある時は海の近くの誰もいない展望台へのぼりキスをしたり、 しんと静まりかえるダムの脇に車を停めて抱きしめあったり。 けれども、回数を重ねるごとに、当然のごとく密着度も だんだんましてくるようになった。 山の脇道に車を停めた彼が、いつものように抱きしめてきて、 優しくキスをした。 唇と唇だけのキスは次第に舌の絡み合うディープなキスへと 変わっていく。 キスしながら彼の右手がアタシの胸元までおりてくる。 そっと触れて、アタシの反応を確かめる。 服の上からならいくらでも触ってくれてOK(笑) アタシは目を瞑ったまま受け入れた。 服の上から胸のふくらみを優しく撫で回しながら 乳首のありかを探しだした。 ブラというガードがあるはずなのに、何故かビクンと体が反応する。 次第にその手は下がっていき、とうとうアタシの服の中にはいってきた。 手のひらで乳房をつつみ、親指で乳首のあたりを撫で回す。 「アッ、イヤン。。。」 イヤンとは声にでても、もちろんその言葉とは裏腹に感じてる・・・。 乳首はとっても硬くなって、まるで男のモノと同じように、たちはじめる。 唇から耳たぶへ、さらに首筋へと淫らな舌は降り続ける。 ああん、、んんっ、、、、 その感じている声を聞いて、彼は確信をもってアタシの服を上にたくし上げた。 もう拒絶はしないだろうという確信・・・。 ところが、彼が胸に顔をうずめようとした瞬間、 「ダメ!やだって!」 と、アタシは彼の行動をさえぎった。 こんな明るい場所で、乳房を見られるのが恥ずかしかった・・・。 「だいじょうぶだよ。。ね?」 彼はアタシの背中に手を回し、しっかりと抱きしめた。 抱きしめながら、背中のブラのホックをはずす。 締められていたいたものが、パチンとはずれたことで アタシのネジもとうとうはずれてしまった・・・。 彼は私をホールドしながら、助手席のイスのレバーを少しひいた。 そのまま後ろへゆっくりとイスもアタシたちも倒れこんだ。 服をゆっくりとたくし上げると、紺色に白のレースが華やかにあしらわれた ハーフカップのブラがあらわれ、少しだけ突起した乳首がのぞいていた。 彼はおもむろにその乳首を口に含んだ。 ああん、、、体をビクっと震えさせながらゾクゾクする快感を感じた。 ブラを上によけると、左手の親指と人差し指で乳首を苛め 舌先で右の乳首を舐める。時にはチュッチュと音を立てながら・・・。 アア〜ン、ダメ、、、んんっ、、、いい〜 いろんな快感の言葉が自然にでてきちゃう。 その気持ちよさに耐えられなくなって身を起こすと 今度は背後からせめられる。 両方のオッパイを背後から揉みしだかれて 身を起こしていられなくて、車の窓ガラスに両手をついて 喘ぎつづけた、、、ああん、まるでタイタニックのシーンみたい。 そんな situation が、さらにアタシの淫らさを呼び覚ました。 ああ〜〜ん、キモチイイ、、、、、、 永遠に終わらないこの快楽と快感に浸っていたいと思った・・・。 チッ!クリックして損したー!とは、思っても言うでない・・・^^; -
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