男を落とすコツ?(後編) - 2003年01月18日(土) 昨日からの続きです。 パパッチ陥落までもうひと押しとなった今 あとは時期がくるのを待つだけだ。 そして、その時期はあんがい早くめぐってきた。 沈黙戦争勃発から約1週間が過ぎようとしていた夜のこと。 ここのところはシングル布団2枚を横に並べて敷き 私とパパッチはそれぞれの布団で寝ていた。 ところが、その日は長男がんのすけがシングル布団で寝てしまったので 私はパパッチが寝る布団へ、ごく普通に入り込んで寝る体勢をとった。 パパッチも嫌がるでもなく素直に私を受け入れた。 そして横向きに寝るパパッチの習性をいかし 私はパパッチの腕を枕にし自分の体をパパッチに密着させた。 そう、抱き枕状態ね。 寝ようとテレビを消しても パパッチはなかなか寝れないようだ。 ゴソゴソしている。 あっ・・・・・・・ 私は感じた!私の太ももに当たるナニかを(笑) フフフ、チャンス到来である♪ もう一度しっかり確認をとるために 足をずらしてその変化率を推測してみる。 よし!これならいける! この勝負私がもらった! 密かに心の中で勝利を確信した。 いままでのケンカの時であればそれに気づけば 自分から攻撃していったのだが 今年は運気がいいので(やっぱり占いに頼る私) 自分からは手はださなかった。 すると、耐え切れなくなったのか パパッチの手が私の胸の上に。 そして手のひらでトントントンと軽く刺激してきた。 しかし私は無反応。 いつもであれば、ちょっぴり声が漏れてしまう私なのに声がない。 パパッチはさらに無言のまま 今度はパジャマの中に手を入れてブラの上から胸をさわってきた。 それでも私は無反応。 こういう場合、いつもとは違った反応をしてあれ?と思わせるのが重要♪ とうとうパパッチは、ブラをずらして乳首攻撃に出てきた。 私が「あっ。。」と声を漏らし体をビクンとさせたのをみて パパッチは一気に攻め込んできた。 もちろん、ここまでくればすでに沈黙戦争は終息を意味している。 私の勝利♪ と、いうことであとはボディトークで 2人がいつもどおりになれるように乱れあう。 胸、女性自身を愛してもらったあとに 私の女性自身がパパッチの男性自身をむかえ入れた・・・・。 私がイキそうになり激しく女性上位で腰をふりだすと パパッチも「ダメだって!」と言い残し一人でイってしまった(悲) それでも動き続けた私。 嫌がる夫(笑)仕方ないのであきらめたけど・・・。 ああんーーーーーーーーイケたのかイケなかったのか自分でも よくわからないうちにボディトークは終了(笑) イクとピクピクするという主婦友の言葉を思い出し 好奇心で自分のソコに指を入れて確かめてみることにした。 うわーーーーーーヌルヌル(照) でもピクピクしてないような・・・。 と確認して指を抜いたら・・・ さて、男性が男性自身という変化を迅速に かつ、はっきりとあらわしてくれるものを 持っていてくれるおかげで私はこのようにちょっぴり助かっている。 だって、それは仲良しのきっかけを教えてくれる大事なモノだもの♪ あ!もしかしてそれって我が家だけ????(笑) なんだか「男を落とすコツ」じゃなくって 「夫を操縦するコツ」になったかも?(笑) 「男を落とすコツ」 相手が逃げ始めたら追わずに放置し、自分を磨く。 たまには違った自分をみせてあれ?と疑問、とまどいを相手に感じさせる。 追われたら逃げて程よいところでつかまる事。 簡単に落ちそうなんだけど、いざとなると手ごわい女だなと思わせる。 なーーーんてね?どうなんでしょうね?男性のみなさん(笑) -
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