主婦な私のつぶやき。。...はるっち

 

 

そんな箱入り主婦のお話 1 - 2002年09月14日(土)

ソファに腰掛けてテレビを見ている私の目の前に

「揉んでよ」と、一本の脚が伸びてきました。

パパッチのふくらはぎを揉めとのサービス要請です。

私が嫌そうな顔をするとパパッチは決まってこう言うのです。

「代わりに胸揉んであげるからさぁ」

ちっとも嬉しくないんですけどねぇ・・(笑)



仕方がないので揉んであげていると、今度は

「ついでだからさ、これもお願い♪」

といってあるモノを出します(謎)


「どこがついでなのよ〜〜〜〜!(笑)」

モチロンその願いは却下です。

そんな毎日が我が家の食後の団欒です。



さて、昨日パパッチの太ももを枕にし、ねながら

ふくらはぎをもんでいましたら(注:股間には顔はうずめておりません)

高い位置で結んである私の髪の毛の先端をさわりながら

「バサバサだねぇ?」

とパパッチが言いました。



前にこの日記でもかきましたが

夏の間は私は自分に手を入れません(笑)

暑苦しいので化粧もしませんし

髪の毛もしばりっぱなし・・・当然美容院も行きません。

とにかく夏の私は人様にはおみせできないほど

ひどい無法地帯の人間なのです(笑)


ところが涼しくなってくると

どういうわけか素敵な人妻さん(ココ)にもどりたくって

自分に磨きをかけるようになるんです(笑)



「もう少しして涼しくなったら

 美容院いって髪の毛そめてもらって

 綺麗にしてもらってくるわ。

 それから、化粧も毎日するからね♪

 どうする?綺麗になりすぎちゃったら?(爆)」

「ハハハ、その時は箱にいれてカギかけてしまっとくよ(笑)」

ふふふ。。これこそまさに箱入り主婦ですね?(照)






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