眠りをサマタゲルモノ - 2002年08月31日(土) ここ最近、パパッチは夕飯を食べ終え テレビをみながら一服していると いつの間にか眠ってしまっている。 それも、お風呂もはいらずパンツ一丁のまま・・・。 私はといえば、一緒に仮眠してしまうときもあるが それ以外の時は、これ幸いといったかんじで そんなパパッチを放置して HP更新やHP巡回をしにいく(笑) そして、11時半頃を目安にパパッチを起こしにかかる。 私 「おきなさいよ〜〜!もう11時半だよ。。 お風呂はいらないと!」 パパッチ「う〜〜〜ん。。わかった、わかった。 もっと早く起こしてよ・・」 私 「起こしたけどおきなかったじゃん?」 パパッチ「嘘だ〜。起こされた覚えないぞ〜〜。」 ふふ。。そりゃそうだって・・起こした覚えないもの(笑) パパッチが寝てる間にしか、パソさわれないんだから わざわざ起こさないっつ〜〜の(笑) 私 「何いってるの。。起こしたの覚えてないんだ?」 あくまでも起こしたといいはる私であった(笑) しかし、その時間におきてお風呂にはいると とってもまずい現象が起きる。 目が覚めてしまって、しばらく寝れないのだ・・・。 だが、私は眠い・・・。 うとうととしかかると、パパッチの手が私の胸に・・。 でも、私は眠い。 しかし、そこは私も妻のはしくれ、、眠いながらも パパッチの胸を触ってあげる(笑) しかし・・やっぱり眠い。どうしても眠い・・。 そのうちに私の手の動きが止まる。 すると今度は、パパッチの手がしたのほうへ・・。 今、私はタンクトップにショートパンツという格好で 寝ているので直に指が届く・・(謎) 私はすでに朦朧として夢をみていた。 そんなとこ触られているものだから・・ 私はとんでもない夢を見てしまった! 勘弁してほしい・・・・・(笑) そこで私はハッとして目がいくらか覚めた。 しかし、眠いのは眠いので これはパパッチをスッキリさせて寝かせてしまおうと考えた。 そこで、黄金の右手が久々に登場した! パ「チューしてくれれば、でちゃうかも。 でも、チューはイヤなんだよね?」 私「だって、餃子食べたし・・」 パ「俺も食べたからお互い様じゃん」 私「いや〜歯みがいてなかったかも?私」 と、色々理由をこじつけてみる(笑) この眠いのに・・・・チューもしたくないじょ・・・。 結局、黄金の右手だけでフィニッシュ! 終了したとたん、私はくるりと背をむけ 「おやすみ。。」 さっさと寝る体勢にはいった(笑) しかし・・・・反対に 目覚めちゃったジャン!!!!!! 今度は私が寝れなくなってしまった!ばか〜〜〜〜〜〜〜!(笑) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 追加♪ すみません。。 昨日自転車欲しいってかいてたばかりなのに・・・ なんとまあ、舅が買ってくれました♪ サルオが 「お小遣いいらないから・・・自転車かって!」 と、嘆願したようです(笑) お申し出いただいた方(J.Nさん、蘭ちゃん)ありがとうございました! -
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