てのひらで転がされる女 - 2002年08月23日(金) 昨日の夫婦ケンカの続きからです。 一緒に入浴中。。。。 「早く出てよ。」 「今日はココで寝る!」 「こんなとこで寝たら溺死するよ?」 「かもな。でも、保険金はいっていいじゃん?」 ホントに、このままほっといてやろうかしら・・。 保険金は今ならざっと7000万くらいか・・。 HPもやり放題か・・。 いいかも!(ニヤリ) あ、でも今日はまずいな。 「疑われるでしょ? 今日、つぼ八でケンカしてたって証言が出て・・」 「ケンカなんかしてないぞ? お前が勝手に言ってただけだろ。」 「は?あれはケンカじゃないの?」 「ちがうよ。 俺はいつものように冗談でいっただけだし(笑)」 「な〜んだ!」 「俺にはお前しかいないんだからさ」 あら・・・(照) この言葉でわたくし完璧にノックダウン♪ 先ほどの「溺死したら保険金がはいるし・・」 なんてちょっとでも考えてしまった私に鬱(笑) またもや、パパッチの一言で怒り消失。 悲しいけれど・・多分私は騙されやすい女だろう(笑) 「わかったからさ、もう出なよ。」 「お前が先でろよ。」 「あなたが先に入ったんだから、先でなさいよ。 チューしてあげるからさ(笑)」 といって、唇にフレンチキス♪ 「今時、こんなチューじゃ中学生でも喜ばんぞ。」 「ええ〜。もっと濃厚なのをご所望なの?(笑)」 「そそ。」 仕方なくもう一回、濃厚なのをプレゼント(笑) 「さ、出なさいよ」 「今ならすぐ出るけどな(謎)」 あら・・・・・・その出ると違うし。。(謎) そんなこんなで、夫婦ケンカは一件落着♪ -
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