ショートメールとウブな私!? - 2002年08月21日(水) 昨日、今日とすごしやすい日が続いております。 もう夏も終わりなんですね・・。秋の気配が漂うと人恋しくなってしまうのは私だけでしょうか? さて 日記を続けていこうという意欲もでるというものです。本当にありがとうございます! どうぞ今後ともおバカな私にお付き合い下さいますようお願い申しあげます・・。 ************************************** 今から書く事は、まだiモードがなくショートメールが主流だったときのお話です。 数年前、携帯電話を持ち始めた私にはメールをするメル友も 電話を登録する友達もいませんでした。 あるとき、そんな私に一通のメールが届いたのです。内容は 『はじめまして。僕は大学生です。よかったらメル友になりませんか?』 と、いうような内容だったかと思います。 私は初めてもらったメールに、嬉しさと戸惑いをおぼえました。 知らない人からのメール、そして大学生という若さへのギャップ。 しかし、まだバーチャルな世界に不慣れだった私は、どうしていいものか迷っていると 今度は携帯が鳴りました。着信表示は非通知。 もしもし? ・・・・・・・・ 応答がありません。 もしもし?もしも〜〜〜し! ブチッ! いきなり切られてしまいました。 誰だかわからずにいると、また先ほどの番号からメールが届きました。 友達になろうよ!と・・・・・。 多分、さきほどの電話で声を確認して女性と確認したんでしょうね(笑) そのままアクションを起こさずにいると、また電話が。。今度は番号通知でした。 メールを送ってきた若者からでした。 こんにちは。さっきメール送ったんだけど友達になってくれませんか? え!いくつなんですか? (戸惑いながらも、いきなり年を確認してしまった私でした(笑)) 22だよ 若いですね?ごめんなさい!私結婚してるので・・・。 もう10年早かったらよかったんですけどねぇ。。 と、マジメな気持ちでお断りしました。まだ私ったら遊びをしらなかったのですね?(笑) でも、よ〜く考えたら10年昔だったら・・若者は小学生ですね? もっとダメじゃ〜〜ん!(笑) でも、ここのとこメールも月に一通ドコモからの電話料金のお知らせだけ・・。 そして電話も恐ろしい禿山の一夜がたま〜に鳴るだけ・・。 どうやら最大限に活用できそうな電話もメールも私には無縁のようです。(笑) *青色細字はリンクされています。よかったら覗いて見てくださいね。 -
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