痴漢に遭遇 - 2002年07月01日(月) 今朝、お友達になった(私の勝手な思い込み?(笑))まじRIKAさんのまじっスかで痴漢ネタをとりあげてました。 それを、読んでいるうちに私も昔のことが思い出されたので、早速本日のネタは 痴漢!!に決定。。。 ホントはね、昨日食べた5人分の麺とトッピングがのったジャンボラーメン1800円について書こうかなと思いました。が、すごくおっきくてね〜〜!量が多いの!って書いても文字だけではどんなに大きいか、多いのかわからないですよね?(笑) そこで、もう一度デジカメで撮ってきて、あらためて画像とともに書くことにしました。 さて、そういうことで本日のお題 痴漢 についてです。 あれは・・・・・えっと、えっとぉ・・・・・・いつのことだったかな?随分昔のことなのでわすれましたが、ある出来事の後だったということは覚えています。 その日、私は薄青紫色のなんちゃってスーツ(ドンナダ・・)に身をつつみ、名古屋へ買い物にでかけようと電車にのっていました。 車内は空いていて、座席も簡単にすわることができました。そこで、私は2人がけの窓がわに腰をおろすと、文庫本を読み始めました。 しばらくすると、1人の男性が乗ってきて、どういうわけか、1人で座れる座席はいくつも空いているにもかかわらず、私の隣に座りました。 その時は、私もさして気にもせず本を読んでいました。ところが・・・・なんだか気になる行動が・・。 なんだか妙に私にひっついてない?この人・・・ 座席が狭いからしかたないのかしらね・・ あら〜?私の胸にこの人の腕あたってない??? たまたまかな?もうすこし様子みとこ・・ あれれ〜〜?やっぱりおかしいでしょ?この動き! だってね、その人ったら私の胸の真ん中あたりをクリクリってその人の肘で回すのよ。。 電車がゆれても、そんな妙な動きにはならないですよね?(笑) 当時はまだ私も開発途上の肉体でしたので(謎)、そんなことされてもアン・・・などとはモチロンいいませんが、今そういう胸攻撃されるとアン・・と発声してしまいそうでやばいな・・と密かに心配している自分がいますが・・(笑) おっと、これは余談でした・・・失礼しました。 さて、その後、結構臆病な私は席をかわることも出来ず向きを何気なくズラシたりして防御しましたが、胸がダメだとわかると、今度は太ももに魔の手が・・(笑) 座席の上においたその人の手のこうが私のふとももを何気なくさまよい・・。。。。 でもね、不思議に思うのよね。。そんなかる〜〜い触り方じゃあ、何も感じないんじゃ?って、おもうのですが、痴漢にとってはそれで満足なんでしょうかね?? そうこうしているうちに名古屋駅に到着!その人もおりていきました・・。 でも・・・・実はその時私は この人についていっちゃおうかな・・・・。 と、ふと考えてしまったんです。。 先ほども書いたんですが、ある出来事のあとだったので、どうにかなっちゃいたいって気持ちがそう思わせたのでしょう・・。 でも、今思うとついてかないでよかったわ。。あたりまえ?・・そうですよね、、痴漢に声かける女なんて・・いないですよね?(爆) でも、痴漢じゃないのに、痴漢にされちゃったり、痴漢にしちゃったりすることも多いみたいだし、よく見極めてから行動おこしたほうがいいかな・・と、私はあるドラマを見て思いました。 でも、もう多分痴漢に遭遇することはないでしょうね。。(笑) -
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