うなぎとい〜えば想いだす〜♪ - 2001年12月03日(月) 今、家ではうなぎを飼ってるんですね。 夏に子供が近所の川で捕まえてきたやつなんですけど、用済みのベビーバスの中に、ザリガニと一緒に同居させてるんです。 でも、うなぎって何食べるかわかんないから餌やってないんです・・(笑) 最近になって、ようやくザリガニの餌を買ってきてあげてるんですけど、食べてるんでしょうか?謎です。。 ま、生きてるってことは何とかしてるんでしょうね?うなぎ自身で(笑) でもって最近パパリンが、うなぎを食べるかな〜って言い出したんです。。 育ててるうちに愛着わいてきたのに、かわいそうですよね(泣) パパ「すし屋がうなぎさばいてくれるってさ」 私「え〜でも、まずそうだよ。。」 パパ「もう泥もはいただろうから、大丈夫でしょ。。」 私 「でも、餌やってないし・・・うまくないって。。」 パパ「じゃあ、もうちょっと餌やって太らしてからにするか。。」 いつか食べられてしまうんでしょうか?かわいそうなうなちゃん・・。 せめて地震予知でもしてくれれば、かばってあげられるのに。。(笑) さて、タイトルにあったうなぎといえば・・ですが。 私はどうも、水をはった丸い大きな桶にいっぱいうなぎがはいったシーンを想いだしてしまうんです。。 それはまだ若かりし頃に見た時代劇の中のワンシーンなんです。 じょろうや(今の風俗店みたいなとこでしょうかね?)から逃げ出した女の人が、用心棒達につかまってしまい、両手を縛られ着物の裾をめくられちゃうんです。 そしてうなぎがいっぱいうごめいている桶に、お仕置きってことで下半身だけつけられて・・・。 あっ、決してアダルト番組じゃなかったですよ(笑) うなぎってすぐ暗い穴に潜っていく習性があるみたいだから、もしかしてあの時のうなぎは・・・・穴にもぐっていったんでしょうか。。(謎) -
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