夜の0時を過ぎたので もう今日か
朝になったら リハビリ学院の面接試験
面接の仕方みたいな マニュアルを一切読んでいない
ワタクシ じゃなくて ワタシ やし まるっきり つまりまくりの どもりまくりの 口調 けど 気持ちを込めて 一生懸命話してきます
気持ちは やはり複雑 今までやってきたことの 区切りとして合格したいけど 受かってしまったら また 迷ったりするんだろう
まぁ 合格する人は 一握りやから 取り越し苦労になるかな
人生の 分かれ目って 通り過ぎるその時は 気づかないことが 多いように思う
けれど 今 分かれ目の上に私は居て こんな風に実感しながら その場所に居るのは 始めてで
自分の 判断が 間違っているのか どうなのか わからない
ながれゆくままに いままできているからだろう
水滴は いつも海に向けて 流れる
好きな言葉や
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