| 2008年04月11日(金) |
080411_エキナカとの往復 |
友人が九州から上京して来るというので、一杯飲みませんか、というお誘いが。
「場所はどこですか?」と訊くと、「品川駅のエキナカにある薩摩屋敷という居酒屋です」とのこと。
最近は品川駅や東京駅などの駅の構内がちょっとしたショッピングモールのようになっていて人気なのです。
新宿からJRに乗って、品川に到着。懐かしいね、と賑やかに昔話に花を咲かせて杯を重ねます。
楽しい時間はすぐに過ぎてお別れの時間。
「そういえば、僕は新宿から乗ったけど、駅を出ないままにまた新宿に帰るということになると料金はどうなるんでしょうね?」 「あ、大丈夫。そのまま降りれば料金はかかりませんよ」
「本当?」 「ええ、私もそうやってタダで降りましたもん」
そうか、これだったら料金がかからずに遠くからでも集まって飲めるんだ。JRもエキナカで儲けようとしているんだから、それくらいはサービスだと思っているのかな。
※ ※ ※ ※
やがて電車は新宿に到着。そのまま小田急線に乗り換えようとパスモをかざしたら…ピンポン♪<係員のいる改札へお回りください> あれ?通れないや。
仕方なく乗り換えではなく一度出口へ向かってやはりパスモをかざしますがここでもピンポン♪ 仕方なく駅員さんのいる窓口へ。
「あのう、ここから乗って品川のエキナカで食事をしてまたここで降りたいんですけど…」 「ありがとうございます。その場合は品川までの往復の380円をいただきます」 (えーーー!?)
「…駅の中で稼いでおいて、降りなくても運賃を取るっていうのは上手ですね」 「は、申し訳ありません」
しっかりきっちり品川までの料金を払わされてしまいました。
しかしよく考えると、 ケース1「一度入ったんですが忘れ物をしたので降りたいんですけど」と言えば、多分料金は請求をしないのではないか。ただし乗った時間が記録されているので、嘘がばれそう。
ケース2「すぐ隣の駅で蕎麦を食べて友達と話してました」と言えば、すぐ隣の駅までの料金でよかったかも?でも300円は払う羽目に。
ケース3「酔って入って、今までトイレで寝ていたのですが、忘れ物に気付きました」ととにかくどこにも行っていないと言い張る。
…とまあいろいろにゴネ方を考えてみましたが、あまりに大人げなさそうです。
それにしても、降りなくても料金を払うんですねえ。なんだか不思議。 どういう工夫がありえるでしょうか?誰か教えて。
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