| 2008年04月03日(木) |
080403_いえそば 〜 蕎麦打ちのライバル |
「こままささん、蕎麦が打てるおもちゃを知っていますか?」とある方から訊かれました。もちろん、私が蕎麦打ちと知っている方です。
「おもちゃの蕎麦打ち機械ですか?そんなものがあるのですか」 「やっぱりご存じなかったですか。タカラとトミーが一緒になったタカラトミー社が売っている『いえそば』という製品なんですが、これが結構本当の手打ち蕎麦らしくなるというので人気だそうですよ。こままささんの感想を訊きたかったんですがねえ…」
残念ながら寡聞にして知らなかったので、家に帰ってからネットで検索をしました。あ!あった!なるほどー…。
いえそばのサイトはこちら → http://www.takaratomy.co.jp/products/iesoba/
製品は、基本的には手回しで回転を与えて、その回転力で水を入れたそば粉をこねる「水回し」をしたり、のして、切るという作業が簡単に出来るというものです。一応二人前までということのよう。
ホームページには実演のビデオもついていて、本当に簡単そうにそば粉をこねています。しかしさすがにきれいな玉にするにはまな板などの上でもう少しこねる作業をしなくてはならないようで、これが案外難しいんですけどね。
のして切るのは、まさにパスタマシーンと同じ感覚です。なるほど、これなら高い蕎麦打ち道具や練習も必要なさそうです。
美味しい粉の選び方や買い方に関するアドバイスが少ないのが残念ですが、本当に美味しい粉であれば美味しい蕎麦ができるかもしれません。
説明によれば、最初の水回しで「抹茶を入れれば茶そばになる」ということもできるし、最大で二八の割合での蕎麦も打てるのだとか。
下手な蕎麦打ち技術で蕎麦の太さにムラがあるようだと負けるかも。これはなかなか気になる道具が出たものです。お値段は定価で1万3千円ほどで、ネットだったら一万円以下で入手が可能なよう。高いか、それとも安いのか。
一度対決してみましょうか。負けたくないなあ
|