掛川奮闘記

2008年03月03日(月) 080303_都市作りに生きる

 夕方に以前から連絡があった、大学の先生をしている知人の教え子の女性が訪ねてきました。

 わが法人への就職を考えているということでしたが、会ってみるとすごい美人です。なるほど、友人の言うとおりでした。

 私では不十分になると考えて、説明の出来る知人にお願いをしてこれまでの組織の中での仕事の内容を説明してもらいました。人の説明を聞きながら、我が組織が国民のニーズである良好な居住環境の整備ということに、これまでどれくらい貢献をしてきたかと言うことに改めて思いを馳せました。

 人口の急激な伸びに対して、それまでの集合住宅での生活から、広い居住スペースの確保やキッチンやトイレ、部屋割り、プライバシーなどを改善して、生活水準を高める数々の提案をしてきたことは事実。

 そしてそんな生活スタイルの定着に伴い、緑や潤い、公園や緑道の整備などの屋外環境の改善も繰り返されました。

 新しい団地開発の中でもニュータウンにおける緑のネットワークなどは多くの先駆的な試みから得られた知見であるわけです。

 しかしながら国として人口減少局面を迎え、爆発的な人口の伸びや都市間の大幅な移転もないとすれば、これからの課題は都市の再整備によるコンパクト化になることでしょう。

 そしてそれはそれで、また新しい社会の課題が登場するということなのですから、これからの時代を生きる人たちにはまだまだ仕事があるということです。

 都市はできればそれで終わるのではなく、常に流転し変化しながら新しい時代に備えて新陳代謝を繰り返す存在だという理解が必要です。

 有能な新しい人材がまちづくりや都市の再生に興味を持ってくれることが望まれます。

 こんな美人が職場にいると活気も出るのですがね。

 


 < 過去  INDEX  未来 >


こままさ