掛川奮闘記

2007年05月14日(月) 070514_友達は良いなあ


 仕事上の打ち合わせで、夜の9時半に本省で打ち合わせ。

 本当はもう少し早く行きたかったのですが、内部の調整が進まずに職場を出たのが夜の八時過ぎ。それでも今日中に意見交換をしておきたかったので無理を言って、遅くに本省を訪ねたのでした。

 担当の係長さんは、打ち合わせ時間が遅れるという連絡に、「時計が夜12時を回らないうちなら良いですよ」と暖かいお言葉。

 それもそのはず、もはやこの部所は連日当たり前に就業時間が午前様という過酷な状態になっているのです。

 「打ち合わせがあってもなくても帰る時間は遅いですから」こういう人達に社会が支えられているのです。

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 さて、打ち合わせが終わったのは夜の11時。職場にはちょうど同期で仲の良い友人がいて、まだ仕事は山のようにあるのだけれど「ちょっと行こうぜ」と飲みに誘ってくれました。

 「終電が12時14分だから、一時間一本勝負だな。よし、有楽町のガード下だ!」というわけで、地下鉄で有楽町のガード下へと向かいました。

 折良く12閉店というお店に飛び込んで生ビールとつまみを二、三種類頼んでくだらない話に花が咲きました。

 そんななか、いろいろと私のことも心配してくれて「ちゃんと職場でやっているのか?飲みまくらなくちゃ駄目じゃないか」と、大いにアドバイスをしてくれます。

 「俺たちは流れ者なんだから、新しい職場へ行ったら古い人達の心を一気に掴まないとだめなんだ。それには飲んで飲んで飲みまくるのが一番だ」と経験談を大いに語ってくれました。

 転勤にも二種類あって、仲間の多いところへ行く場合と、たった独りぼっちで今まで行ったこともない職場へ放り込まれるのとでは、振る舞い方大いに異なるものです。

「しっかりやれよ!」「ああ、目が覚めたよ」

 友達が心配してくれる言葉は嬉しいものです。

 飲み屋はガード下が一番。鉄橋のビスが印象的なのです。


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こままさ