掛川奮闘記

2006年04月20日(木) 060420_会議には牛乳

 今日から明日にかけて一泊二日で東京出張です。書き込みが遅くなって済みません。

【会議の友】
 今日の午後から明日の午前にかけては東京で全国からの担当者を集めての情報連絡会議なのです。

 議題は年度の初めという事で、今年これから募集のかかる調査に関する注意点や観光振興などの各種事業の進め方についての情報伝達が中心です。

 これからのお願いの仕方によっていただける調査費などはよくよく勉強しておいて、地元からの要望があったときに素早く対応出来るようにしなくてはいけないのです。
 
 しかしこの手の調査費も種類が多く、それぞれにねらいがありますからそれらを熟知しておかないとなかなか要求に載せることも認めてもらう事も出来ません。このあたりには「餅は餅屋」で、行政経験があればこそ認めてもらえるテクニックがあるのです。

 そしてこのテクニックがあるかどうかという担当者の力量こそは、見た目では分かりません。

 多くの上部機関の担当者とのコミュニケーションや他省庁との友人、知人、大学の先生、シンクタンク、各種業界、地方自治体職員、マスコミなど、ありとあらゆる情報源を組み合わせて、関係者全体にとって益があるように組み立てる能力が必要です。

 いろいろなチャンネルを数多く持つ事こそが財産である所以です。目には見えにくい努力を続けなくては財産は増えないものです。こういう会議も格好の場であり、多くの人たちと仲良くなって情報源を増やしたいものです。

    *   *   *   * 

 会議の最中には飲み物を持参する事が許されていますが、「そうだ、こういうときこそ牛乳を飲まなくては!」と思い出して、勇んで売店へ行って牛乳を買ってきて同席している同僚にも配りました。

 すると一人から「あれ、これは北海道産じゃないんですね。本州の牛乳消費を増やしたら北海道のためになりませんよ!」とだめ出しをくらってしまいました。

 東京で北海道産の牛乳を探すというのは難しいんですね。会議中は牛乳ではなくチーズを食べる事にしますか…。うーん、ちょっと無理か。



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こままさ