掛川奮闘記

2006年04月18日(火) 060418_シーニックバイウェイに新しいルートが仲間入り

 今日もまだ寒くてどんよりした日。平日はよいけれど、休日は晴れて下さいよ。

【シーニックバイウェイに新しい仲間】
 今日は朝から一日会議の連続。

 最後の会議がシーニックバイウェイの推進協議会でした。

 シーニックバイウェイという道をキーワードにした地域連携事業があります。これまでに北海道では三つのルートを認定しました。

 それぞれの地域では、地元の熱意溢れる人達が連携をして地域を売り込んだり地域で元気に生きて行くためにいろいろな活動をしています。

 今日はそのシーニックバイウェイの推進協議会が開かれて、このルートに新しく宗谷シーニックルートが仲間入りをしました。

 宗谷シーニックルートの特徴は、利尻島と礼文島を結ぶ船の航路もルートに含まれていることです。

 今まではドライブで走る道だけがルートだと考えていましたが、それぞれの地元なりの工夫と自分たちの資源をどう売るかを考えた時に、「船の航路も道だ」ということに気付いて、それをウリにしたルート設定にしたのです。

 ここの関係市町村は、稚内市、猿払村、豊富町、礼文町、利尻町、利尻富士町の6市町村で17の団体がこのルートを構成しています。

 参加の共通点は利尻富士が見える町という事なのだそうですが、これもまた面白い発想です。この調子で地域らしさをどんどん売り込んで欲しいものです。

 また併せて、これから頑張って熟度を上げて指定ルートになろうとする「候補ルート」として、十勝平野北側の「十勝平野・山麓ルート」、十勝平野南側の「南十勝夢街道」、日本海側の「萌える天北オロロンルート」の三つが認められました。

 地域の結束力を高めて活動を充実させて、早く指定ルートになって欲しいものです。

 さてこのシーニックバイウェイ北海道では、5月の19〜21日にかけて富良野を舞台として、勉強会や懇談会、地元見学会などを開催する予定になっています。今年の春も、ドライブならシーニックバイウェイというわけです。

 今年も、ドライブをサポートする技術開発や海外からのお客さんを迎え入れるための工夫などをして行く予定です。

 北海道をドライブ観光地のメッカにして、ドライブの楽しさをもう一度感じてもらいたいものです。
 


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