掛川奮闘記

2006年04月11日(火) 060411_マインド向上のために

 そろそろ顔合わせの飲み会が増える今日この頃です。4月はスタートダッシュの季節ですから、顔合わせの出来るときに思いきり心をぶつけてみて、ハートに響く仲間を増やしておきたいものですね。

【マインド向上作戦】
 遠くへ行っていた仲間が出戻ってきた、というのは飲み会の格好のネタになるものです。今日はそんな仲間を招いての懇親会となりました。

 知らない顔もそれなりにあるのですが、お酒が入ってしまえばこちらのもので、どんどん仲良くなる事にいたしましょう。

 飲んでもつい仕事の話になってしまいがちですが、そんなときに最近よく出る単語が「マインド」です。

 「心構え」とか「気構え」、「気持ちの持ち方」などの意味で使いますが、仕事を前向きに捉えて一生懸命やろうという気持ちを評して「マインドが高い」と言い、反対に後ろ向きな姿勢で、逃げよう逃げようとしたり、人に仕事を振ろうとするような姿勢を「マインドが低い」と言うような使い方をします。

 いろいろな機関が関係する仕事に携わるとよく見えるのが関わっている組織や人たちのマインドの高さ・低さです。

 仕事を我と我がコトと思っている人はそれなりに「やろう」という意志が見えて、采配を振る側が指図をしなくても「これをしなくてよいのですか」、「ここまでやりましたけどどうですか」と突き上げるような意欲を示してくれるものです。

 それが反対に、どうも自分にはあまり関係がなく余計な事だ、と思っている人には「やりたくなさ」が透けて見えるようで、いくら「あれとこれをやっておいてくださいよ」と伝えても、締め切りは守らず、できあがりの質も低いという事が起こりがちです。

 組織のマインドを高めるという事は非常に難しくて、経営学の本などを読んでいると組織の活力を高めるために必要なリーダーシップの半分は、いかに組織のマインドを高めるかということにあると言っても過言ではないようです。

 リーダーが何を考えていて、評価の軸は何か、といったことを自分の言葉で語る事は重要だ、ということが多くの書物に書かれています。

 リーダーは何よりも意志を持ち、それを伝えよう伝えようとする努力を欠かせないということなのでしょう。

 春は気持ちを一新する良い季節です。まずは高いマインドで新しい年度のスタートを切りたいものです。
 


  


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