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● オカマさんからの電話
私はマニアックな出版社で働いているのだけど うちに直接お電話いただくお客さまって変った方が多い
でも久々ヒットだったのはさっき応対したお客さま 明らかにオカマさん 「☆▲って雑誌についてお聞きしたいんだけどよろしぃ?」 「あ、どうぞ」 (ひょえ、珍しいけどス@系だから変じゃないわね) 「☆▲の15Pにのってるあれって本当のあれかしら?」 「ここは営業なんで内容はわからないんですよ」 (悪戯が多いのでマニュアル通りです) 「あらそうなの〜、じゃあそういうのは・・・こちらの・・・ 編集部の電話ってとこにかければいいのかしらぁ〜?」 「お願いします」 「わかったわ、じゃあ後でかけてみるぅ〜 ところで、こういう関係の本であなたのお薦めってある?」 「お薦めですか・・・あ、DVD付の本とかもでておりますが」 「え!?」 「そ、それって・・・・ど、動画が・・・・ ・・・・・見れちゃうっ・・て・・・こと???」 (表情が見えるようで噴出すとこでした) 「あ、はい左様です」(あくまでクールに) 「きゃぁん、素敵な情報ありがとう♪これから本屋さん行ってくるわ」 「ありがとうごさいます」 「こっちこそありがとうねぇ、ねぇ、あなたなんてお名前??」 「☆☆といいます」 「いやぁん、下の名前を教えてちょ・う・だ・い♪」 「け、けいこ(仮名?)と申します」 「けいこちゃん、ありがとうね、次もよろしくね♪バイバ〜イ」 「・・・・・・・・・・・・」
次は 「けいこちゃん、お願いしますぅ♪」ってかかってくるのかな?(汗)
2003年09月03日(水)
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