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● うさぎの玩具
私の住んでいる町は玩具問屋街も抱えている その案内コーナーで初めて知ったのだけど うさぎの玩具というのがあるそうだ うさぎのための玩具でなく 耳が不自由なお子さんに適した玩具だそうで 可愛いうさぎさんのマークがついているそうだ 玩具屋さんに行った時に今度探してみようと思う リトリバーマークの玩具もあるそう こちらは言わずと知れた視覚障害のお子さんに適したもの
さて、それを読んで思い出した2人の人物 1人は私の弟 実は斜視で右目だかの視力がほとんどない 小学生の頃と中学に2回手術したんだけど 結局元に戻ってしまった 「あんな痛い思いしたのに」とよく愚痴をこぼしてた 普通に免許も持ってるしバイクも好き でも車間距離等で怖い思いもするらしい もう1人はマナの従姉 広島で会ったときにアレ?と思ったのだけど 写メールで送られてくる写真を見ると 斜視の度合いが進んでいる うちの母も人に言われるまで弟の斜視に気づかないで 悪化させてしまったとこぼしていたので (手術が幼いほど完治しやすいそうだ) 電話しようかと思っていたのを思い出した
パパに言ったらおまえが言えやと言うんだけど ちょっと微妙な問題でなんとも迷うとこなのである
************** ああ、追記 うわ〜ん校正する前のものが上がってました 意味不明だったじゃん・・・・
私も目のとこの筋肉が弱いので寄り目ができません &若干耳の聞こえが悪い、、そういうのもあって この制度には大いなる関心があります 1990に始まったマークだそうなんでこれからもっと 育って欲しいと願っています
2003年02月07日(金)
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