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● 苦情の電話
土曜日マナの帰りが遅かった 迎えに行くと手に氷 学童で男の子の振り回していた バックが顔に当たったそうで 目の横に傷が、、
相手と状況を聞いて 普段ならそこでおしまい 「謝ってもらった?」とふと聞いたら 「ううん」 ヘラヘラして謝ってくれなかったそう 当然親御さんから電話あると思ってたら ない! 日曜もやはりない 昨日学童のノートに相手のお母さんに 伝えてくれました?と書いた
夕方迎えに行くと先生が飛んできた 相手のお母さんには再度伝えて くれたそう 待った・・・でも電話鳴らない 9時まで待ってこちらから電話した 「こんばんは、☆☆ですけれど」 「あ、はい」(え?) 「先生から話聞いてますよね」 「はい」 まだ謝罪の言葉がでてこない
「お子さんが謝ってくれてたら お電話なんかしませんでした」 「はい」(おい) 「謝れば済むってもんじゃないですが でも、悪いことしたら謝るのが 筋でしょう?(怒)」 「はい」(あのさ〜) 「お母さん、あなたも一回も 謝ってくれてないでしょう??? 目の横なんですよ?? お互い様と思ってるから 謝ってくれないんですか? お子さんも ヘラヘラ笑って謝れないって・・ 親の躾の問題じゃないですか?!」
「申し訳ありませんでした」(小さい声で)
その後も少しお話ししたのだけれど なんとも誠意の感じられないお母さんでした 私のほうが嫌な親になった気がして 後味が悪かった
2002年12月10日(火)
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