パソコンは画面がまるで表示されなくなった。仕方がないのでメーカーへ修理の依頼をする。 電話でのサポート担当者は、マニュアル通りにチェックの確認をしていって、最後にこれはお預かりするしか方法はありませんとのこと。 そうだよねえ、それしかなさそうだもの。 結局はテレビボードの不良というので交換することにして、高い修理代を支払って無事に我が家に戻ってきた。 初期に戻すことはまぬかれたので、本体と画面をつないで電源を入れるだけでオーケー。 とっても簡単だったのだけど、その後復帰するのについ、ぐずぐずすごしてしまっていた。 そのお休み?の間に、あちこちでかけて写真を撮ってきた。 まずはアジサイ編 こちらは福岡市にある箱崎宮のアジサイ苑 百数十種のアジサイが丁寧に手入れをされて植えてある。 そのなかから、私の好きな色のアジサイを厳選(笑) 題して”露(梅雨)にはブルーがよく似合う” 先日の新聞(日経夕刊)に若者言葉のことが載っていた。 略語の中に”アニート” 兄貴がニートって意味だって? わからないよねえ、ここまでくると。 だけど、言葉の進化というか、略語の変化というか。 これは室町時代の女官からすでに始まっていたそうです。 しゃもじ=杓子+文字 ひもじい=ひだるい+文字 など、など・・ 言葉は乱れつつ生きていくのだろう。 と、結んでありました。 そうなんでしょうねえ。 ”れる、られる”だって、今ではどっちが正しいかなんてわからないときあるもんね。
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