闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2009年10月12日(月) a




あたしの心には今、なにかがいて
それがあたしを絞め殺そうとしてる
それでもあたしは生きている

なんのために?

意味のない行為だ

現実を見ると怖くなる
未来を見ると真っ暗だ
手探りで少しずつ歩いていくけど、
そこになにがあるのかはわからない

生きているのがしんどい

涙を止められないときがある


でも生きてる
それが現実
夢の世界にいつまでもいたかった





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いくら望んでも届かない
愛情には限りがある
年をとる度、愛情が欲しくなるのは
あたしがどんどん幼くなっているから?
終わりの鐘は鳴らない
誰か早く鳴らして



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鳴らない電話、そばに置いて
しても意味のない想像ばかりが脳裏をよぎる
あたしだけのものではない
あたしだけのものには出来ない
わかってる
そんなこと
だけど
つらくなる
それは
どうして?

煙草に火をつけた

何かを共有したかっうのただけ



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いきるのだるい



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