闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2008年11月13日(木) 社会不適合格者




あたしはまさにそのとーり。
社会不適合格者。
何も出来ない。
お金のために働いている。
お金はなんのために要るのかといえば、
生きていくために必要。
じゃあお金がなければ?
死ぬだけ?


会社、辞めたくなった。
弱音を吐いた。


どうしてこうなってしまったんだろう。
未だに良くわからない。
あたしは、何故、こんなにもくだらないのか。


3日連続で休んだ。
仕事にも迷惑をかけている。
そこまでして留まる必要があるのかな。。。
あたしは、何故そこまでして、あの枠組に拘るのかな。。。
あそこになんの魅力があるのか、今、わからない。
腐った人をただ、放置するだけの組織。
そんな人を目の当たりにしてしまったら、
なんだかよくわからなくなってしまった。
正しいのか、正しくないのか。
全うに生きることが難しい。あたし。
あそこには沢山の人がいて、孤独を感じなかった。
だからあそこに居たかったのかもしれない。
でも今はなんだか少し違う気がする。
あそこにいてもあたしは孤独だ。
周囲が明るすぎて、まぶしすぎて、、、
あたしは陰の存在だから上手くついていけなくて。
それでも周囲はそれを許さない、
あたしを引っ張りだす。
自分達の世界に行く事が出来る人間だと思ってる。
でもそれは違う。
あたしはそっちに行くと、無くなってしまう。
そんな存在。
期待されればされるほど、苦しくなる。
なにも出来ない。
ほんとはそんなに期待されてないのかもと思う。
だって、いてもいなくても同じだもの。陰は。



あたしは今、どうしようもない虚無に包まれている。
薬が効かない。
なにもない。
生きてるのが、けだるい。





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みさき [MAIL]

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