闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2008年10月20日(月) 今日は仕事に行きました♪





あぁ。



仕事って行ってしまえばスイッチが入れられるけど、
行くまでが鬱過ぎて、なんか死んでるのと一緒。
そんであとは自己嫌悪。
でもほんとに動けない時があって、
リビングの壁際で下を向いて蹲ってる。
自分、大丈夫?って思ってしまう。
いや、大丈夫じゃないから通院なんですけど。
なんていうか、病んでるわーぁ。




スイッチ。



いろんなスイッチがあたしにはついてて、
仕事とかでは普通に振る舞うスイッチが通勤中に入って、
遊びでは元気なふりが出来るスイッチを入れて、
家に帰ると、ぐだぐだなスイッチが入って、
夜になると鬱スイッチが自動的に入る。

時々、ハイになるスイッチもあるw


うーん。


簡単に出来ているようで、複雑なようで。
でも単純?
よくわからないけどそんな感じ。

さくっと切り替わってしまうのは、いいこと?

っていうか演技?

よくわかりません。


全部ウソなのかもしれない。
でも全部ホントかも。


でもやっぱ嘘。
ココロがゼラチンみたいな嘘で固めらてる。
ちょっと熱いトコに行くと溶けてしまう。
常に演技っていう冷蔵庫の中じゃないと、
あたしのココロは溶けて無くなってしまうかも。


なんて思ったり。






あたしが欲しいのは永遠になくならない感情。
終わらない幸せな物語。
希望に満ち溢れた世界。

でもあたしが持ってるのは無限に広がる不安。
作られた笑顔。
何も見えない真っ暗な部屋。




自分で自分を陥れる。
自分で自分を穢す。
自分で自分を罰する。

それがはじまり。
それでおわり。




いつもいつも同じことを書いている気がする。

そして同じように終わる。

つまらない人間です。





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みさき [MAIL]

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