闇夜と閃光 あたしの心
此処は暗くて、何も見えない、深い場所。
時々差し込む光が眩し過ぎてくらくらする。

2005年02月10日(木) いろんなことがある





人の幸せが嫉ましい


どうして素直に祝えないのか

考えたふりしてみたけど、理由はわかってる

自分が寂しいだけ

ほんとに友達だと思ってたから

とても寂しいだけ


愛されることは幸せなことだと思います

愛する人と共に生きることができるのはいいことだと思います

でもあたしはいろんなことが許せないのです


ああ、なんかもうだめかと思う

いっぱい悩んだりしても

結局は事実がすべてを決めてしまうんだ

既成事実ってなんて素晴らしいんだろうか


あたしに幸せは来るんだろうか

ティースプーン1杯の幸せで満足出来るんだろうか

何不自由なく暮らせる事が幸せなんだろうか

あたしは自分自身が嫌いだ


人を見て焦ってしまう

他の人を見て安心してしまう


こんなくらいならもう何も見たくない

何も見えない

何も聞こえない

そんな生活をしたほうがあたしは綺麗でいられる気がする


ごめんね




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