□■ あたしのお教室 ■□
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「大河の一滴」残り5分の1となった。
重い本でも暗い本でもないではないか。 平易な言葉で、語りかけるように、書いてある。
ふと最後のページを見てみた。 そこに鉛筆書きのメモ。
「2000年2月14日 終了」
母から貰い受けた本だが、なんで同じ月に読むんだ、と思っておかしかった。
さて、昨日はお風呂の中でかなり読みすすめた。
読み終わるのが惜しい気がするので、そのために次なる本を準備しておこうと思った。
「屋久島 水賛歌」星川淳 作
◇◇◇
日曜日、おとうとくんの学校へ、入学金を納めに。 制服の採寸も。 「なにかと物入りやなぁ。」というと、 「入学したら、ただやねんから、ぼやかんといて。」と言われた(笑) 子供の前で、お金の話をしたこと、少し反省。 ブレザーに丸坊主は、さすがに似合わん。 早く伸びろよ。髪。
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