この1年は全てが新しい発見の毎日だった。しかしそれはキラキラと輝いているものばかりではなく、なかなかに苦悩の日々であった。ため息と共に「ようやく1年が終わる」と言いたい。長かったような、あっという間だったような、不思議な感覚。
わたし自身「年末」という気分は皆無なのだけれども、明日の年賀状は楽しみ。今のわたしには、それしか外界と繋がる事がないからなのだろう。 毎日毎日、会話をするのがうすいさんしかいないって寂しいよ。もっと違う誰かと話したい。
今年はどうやら第九が聴けそうなので寝ないように気を付けつつ、しんみりしたいものです。しかし大晦日に第九って日本だけなのだよね?何故第九?と未だに思う。
みなさま、よいお年を!
|