昨夜はめそめそと泣きながら、自分の布団で眠ったら、 昨日よりも睡眠時間は短いはずなのによく眠った感じがした。 やっぱり、10年以上も愛用しているベッドの心地よさは、 何にも替え難い安らぎなのだなあ、とひしひしと感じた。
早急に新しい枕を買おう(誓い)。 枕にさえ慣れていれば、新居でも少しは落ち着いて眠れるだろうから。 枕は、密かにロフテー枕工房のやつにしようと目論んでいるところ。 新居が決まる前に買わねば。 お揃いで買おうと思っていたのに、うすいさんはロフテーが乗り気じゃないから、 お揃いではなくなりそうだけれども、それよりも快眠のほうが大切。 1人ででも買うつもり。ていうか、勝手に買わせていただく(自己中心的)。
新居探しは意外な展開を見せつつある。 たまたま行ってみた不動産屋に、うすいさんの間接的な知り合いがいた。 うすいさんの部活時代の友達の後輩とのこと。 先方はうすいさんのことを覚えていたらしく、すごく感じの良いひとだった。 「頑張って探させていただきます!」みたいなことを言ってもらえた。 他の不動産屋はなんだか愛想が良くなくていまいちなので、 この不動産屋さんにお任せしようと思っている。
・・・ふと、不動産屋めぐりをしつつ、同じ物件を紹介されたとしても スタッフの対応やちょっとした言葉で印象が大分違うんだなあ、と体感。 わたしも気をつけねば。
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