くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2004年06月01日(火) 荒野にひとりぼっち

また、間を開けての日記。
ここのところはどうもパソコンにすら触る気にならない。
キーボードをたたく指がたどたどしいなあ。

前回の日記で泣いてばかりだった、と記載したものの、
未だに泣く回数が減らない。
情緒不安定な毎日が続いている模様。
浮いたり沈んだり。
まあ、どうにかなるでしょう。

5月いっぱいで、一番仲の良かった苦楽を共にした戦友が
仕事を辞めていった。
理由が理由だけに、駄々はこねずに元気よく送り出そうと思った。
なので、ここだけの話、違うところでこっそりと泣いた。
ここに書いたらバレちゃうんだけれど(苦笑)。


わたしは益々肩の荷が重くなってこっそりと悲鳴を上げている。
なので、あんまり頑張らない事にした。
きっと方々からは「やる気がない」とか「サボってる」とか
言われたりしちゃうのかもしれないけれど。
このままだとどこかで充電が切れちゃって、
もう動けなくなりそうだから。


けれど5月の一番衝撃的な事件は他にあったりする。
今ではもう笑い話にまでできるくらいなんだけれど。
わたしは大きな病気にかかっているかもしれない。
まあ、最悪の場合はもう本当に最悪の事態だろうなあ、っていうくらいの。
それがわかって、ものすごく取り乱して、泣きわめいて、
すでに余命幾ばくも無いんじゃないかと思い込んで、いろんなことを考えた。
夜になると急に恐くなって、1人でいるのが我慢できなくなったりもした。

大きい病院で診てもらったところ、診察ではその可能性は低いらしいけれど
精密検査は今月半ばにならないとできないとのことなので、
今のところは保留のまま。
考えても仕方がないので、とりあえず忘れることにしてる。
というか、もう忘れていることが多い。
泣くだけ泣いたし、弱音も吐けるだけ吐いたし、
もう何も残ってないからかもしれないなあ。
あとは現実を受け入れるだけだし。
何もないことを願おう。


5月は本当にいろいろあった。
展開の早いドラマを見ているような気分。
そのぶん6月は穏やかだといいなあ(たぶん無理だろうけれど)。


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