くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2004年03月07日(日) 泣く理由

私が泣きたいとき。
悔しいとき。たぶんこれが一番多い泣き方。
昔は寂しくて泣く事もいっぱいあったんだけれど。
最近は寂しくて泣くなんてことはない。
というか、どんなとき「寂しい」って思うんだろう?
1人でいるのは別に苦じゃないし。

でも、今日は違うことで泣きたくなった。
気遣われたとき。
気遣ってくれるのはすごく嬉しい。
だけど「気遣わせてしまった」という気持ちが強くなってしまって
不甲斐なくて泣けてきてしまうのだ。

昔からそんな感じだった。
子供の時(たぶん小学生)、旅行の帰りの新幹線が込んでいて、
両親のぶんまで座席が見つからずに、わたしと弟だけが座った。
そのとき、ものすごく申し訳なくて、ずっと泣いていたのだ。
俯いて、声を殺して。
今考えれば当然なのだけれど。
わたしだって、今なら子供を優先するよ。
不思議な子供だったんだな、わたしってば。


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