くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2004年02月21日(土) ラストサムライ

今日も朝から夕方までの仕事だったので、
帰りに映画を観てきた。
ようやく、「ラストサムライ」を観た。
レイトショウだったから、少しお安く観られた。
でも、18:00仕事上がりで映画が20:40からだったから、
ずいぶん待たされた気分。
夕ご飯がてらスタバに行って、コーヒーを2杯飲みながら
久しぶりに文章を書いた。
日記、ではなくて物語を。
どんなに駄文書きだったとしても、やっぱり楽しいなあ。
ものを書くのって。
久しぶりにノートに吸いつけられ、吸い込まれる感覚に陥った。


ラストサムライはかなり良かったので驚いた。
邦画か、と思えるくらい、日本がちゃんと日本だった。
そうして勝元(渡辺謙)が格好良かった。憎いほどに。
わたしは涙をボロボロ流すほどは泣かなかったのだけれど、
それでもじんわりくるところがあった。
一番泣けたのは、最終決戦の直前の場面。
みんな、いい表情なんだもの。
勝てるなんて思っていないはずなのに、それでも戦場に行ってしまう。
なんだか悔しい。
名誉ある死だなんて。
やっぱりわたしは女なんだと思った。
戦いに赴く侍の心にではなく、
戦いに赴く侍の傍らにいる女の心に同調してしまったのだから。
彼女たちは、どんな思いで鎧を着せてゆくのだろうか。

次は、ラブアクチュアリーかマスターアンドコマンダーかなあ。
観るとしたら。


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