今日も朝から夕方までの仕事だったので、 帰りに映画を観てきた。 ようやく、「ラストサムライ」を観た。 レイトショウだったから、少しお安く観られた。 でも、18:00仕事上がりで映画が20:40からだったから、 ずいぶん待たされた気分。 夕ご飯がてらスタバに行って、コーヒーを2杯飲みながら 久しぶりに文章を書いた。 日記、ではなくて物語を。 どんなに駄文書きだったとしても、やっぱり楽しいなあ。 ものを書くのって。 久しぶりにノートに吸いつけられ、吸い込まれる感覚に陥った。
ラストサムライはかなり良かったので驚いた。 邦画か、と思えるくらい、日本がちゃんと日本だった。 そうして勝元(渡辺謙)が格好良かった。憎いほどに。 わたしは涙をボロボロ流すほどは泣かなかったのだけれど、 それでもじんわりくるところがあった。 一番泣けたのは、最終決戦の直前の場面。 みんな、いい表情なんだもの。 勝てるなんて思っていないはずなのに、それでも戦場に行ってしまう。 なんだか悔しい。 名誉ある死だなんて。 やっぱりわたしは女なんだと思った。 戦いに赴く侍の心にではなく、 戦いに赴く侍の傍らにいる女の心に同調してしまったのだから。 彼女たちは、どんな思いで鎧を着せてゆくのだろうか。
次は、ラブアクチュアリーかマスターアンドコマンダーかなあ。 観るとしたら。
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