くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2003年12月12日(金) シフォンケェキ

今日はお休みだったので、シフォンケーキを焼きました。
焼きました・・・って初めてだったんですけれど。
ハンドミキサーがなかったので、
ひたすらメレンゲを自力で攪拌することおよそ30分。
怒りや、憎しみや、もやもやする気持ちを全て織り交ぜて。
疲れたけれどすっきりしたし、しっかりしたメレンゲができました。
生地に混ぜる水の代わりに濃い目のアールグレイを入れて。
茶葉も混ぜ込んで作ったアールグレイのシフォンケーキ。
ふわふわで、しっとりしていて。
とげとげした心がまあるくなるお菓子になりました。


午後、先日出産した友達にあってきました。
でも話の内容の大半は赤ん坊ではなく。
わたしの恋(?)話でした。
彼女の結婚式で出会ったかの人は、旦那さまの友人で。
なんとなくメールはしていたけれどわたしの心が傾く事はなく。
最初の頃は半分社交辞令でメールを返していたんです。
でも、もともとわたしはメールをマメにするひとではないから
だんだん無理が生じてきて、わたしからのメールは途切れ途切れになりました。
仲の良い友達にさえなかなかメールの返事を送らない人間なんですよ。
2〜3度しか会っていない(しかも然して興味のない)人物に
頻繁にメールなんかできないのは至極当然のことです。
それなのに。
「最近メールが減って悲しいです」みたいなことを言われて、
「わたしのこと何にもわかっていないくせに」と思ってしまいました。
挙句の果てに「好きです」ときてしまっては。
「わたしのどこを見ているのかね?」と失笑するしかありません。

友達曰く。
わたしは見目と性格にギャップがあるそうです。
見目は、ちまっこくてどちらかというと華奢な感じなので
(本人はかなり不本意なのですけれど)
男のひとから見たら「守ってあげたい」「かまってあげたい」
という具合の人物にうつるんだそうです。
でも。
実際のわたしは、あんまりかまって欲しくないひとなんです。
好きなときに好きなようにしていたいので、
1人になりたいときに1人になれない状況が1番嫌い。
行きたいところがあれば勝手に1人で行っちゃうし、
映画は1人で観たいし、ドライブだって1人がいい。

わたしはずっと独り身が丁度いいのかもしれないです。
少なくとも今は、ひとりがいいんです。


 < 過去  もくじ  未来 >


小種 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加