くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2003年08月24日(日) 寒さと頭痛の因果関係

職場がものすごく寒いです。
極寒地帯。
涼しいなんて生半可なものじゃない。
今日は1日中、何かしらお茶を淹れて、みんなで暖をとりました。

最初に飲んだのが「梅」で、
次に飲んだのが「のんびり田舎茶」で、
次に飲んだのが「メープル」で、
閉店後に「ピュッタボンDJ−10」を飲みました。


寒かったからなのかよくわかりませんが、偏頭痛になりました。
いっそ叫んだ方が治るかもしれない、などど思いつつ
薬を飲んで痛いのを忘れるように努めたら、本当に痛みを忘れてました。

頭痛で少しの間だけでも休みたいと思うのは誰しもそうですが、
わたしは仕事中ならば大抵の場合、どうにかやり過ごします。
やり過ごせてしまう程度の頭痛でしかないのかもしれません。
でも自分からは「休ませてください」と言える人間ではなくて。
そう言えるひとが少し羨ましいような憎らしいような。
「大丈夫?」と言われたら「大丈夫!」とつい返してしまうのは
もはや反射なのかもしれません。

わたしのこの人生の中、たった一度だけそういうときに
言って欲しいことを言ってくれたひとがいます。
やっぱり頭痛がひどくて、それでも休まずにいたら
「どうせいたって邪魔なだけなんだからどっか行ってろ」
とか何とか、すっごい怒鳴るように言われました。
わたしはわたしで「ああそう。それじゃあどっか行ってるわよ」ってケンカ腰で返して。
高校のときで、部活で、コンクールの手伝いか何かで舞台裏にいたときです。
同期の男のコだったんですけど。
彼はいつでもわたしに必要なことを伝えてくれて。
それが、そのときはわたしが傷つくだろうことでもちゃんとはっきり言ってくれて。
そういうところが憎たらしくもあり、ありがたくもあった。
頭痛のときもそのまま突き放したままじゃなくて、
自分が休憩時間になったらちゃんと様子見に来てくれたし。
すごい世話になったなあ、と今は思います。
あのときは全然そう思わなかったんですけどね(苦笑)。


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