くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2003年06月23日(月) 翼を奪われた天使の行方

父が、アゲハ蝶のさなぎを保護していました。
それは問題ないのですが。
台所の三角コーナーで使う水切り袋に入れっぱなしだったんです。
昨夜アゲハ蝶が羽化していました。
わたしがそれに気づいた時にはすでに羽は乾ききっていて
曲がったままの形をしていました。

わたしは父のこういう所が大嫌いです。
本当に。心底。
「あれじゃもう飛べないね」なんて薄笑いを浮かべて言わないで。

蝶なんかで本気で怒ってる自分を嘲笑うひともいるかもしれないけれど。
寿命の短い命だから、わたしにはとても尊い存在で。
やるせない気持ちでいっぱいです。


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