くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2003年02月01日(土) 1st anniversary

今日でこのお仕事を始めてちょうど1年が経過。
早い。本当に時間の流れが早い。
1日は長いと感じるのに、いざ振り返ってみると
時間が無駄にこぼれ落ちた跡というのがよくわかる。
実、のある生活をしていないからなのかもしれない。

充実していた、と思える頃のことを思い出す。
あの頃は、たぶん振り返ることもずっと先を見ることもなかった。
あるのは「いま」だけで、それだけで手一杯だった。
だから充実していたんだと思うんだけれど。
でも当時は充実だなんて悠長な感じではなくて
いつも何かに追い詰められてた感がある。

実のない生活を送って後悔するのも嫌だし
追い詰められる毎日を送るのも嫌だ。
マイペースに1日を過ごしつつ、充実できる日々を送りたい。

でも所詮それは戯言にすぎないな。
24かそこらの小娘が、マイペースに充実した生活を、だなんて生意気。
追い詰められてるくらいが丁度いいのかもしれない。


2月の「如月」という旧暦読みが好き。
「きさらぎ」という響きが好き。
2月は寒いけれど、もうすぐ春が来るんだと思えるから嫌いじゃない。
「これ以上は寒くならないから」と頑張れる。


 < 過去  もくじ  未来 >


小種 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加