くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2002年12月21日(土) 旅の途中

今日届いたばかりの「BAD RELIGION」のCDを聴きいてます。
どちらかといえばうるさい音楽です。
でも不思議とイヤじゃないのは歌詞のせいなのかもしれません。
英語なので、訳詩見ないと全くわかりませんけれど(苦笑)。
わたしらしくない音楽なのかな?


もともと私の中には「動」のわたしと「静」のわたしが住んでいます。
「動」のわたしは、群れるのが嫌いで自分の力で何でもやろうとします。
誰にも言わずにフラっと一人旅に出かけちゃったり
知らない街で迷うのを恐れなかったり。
相談するのが面倒で、1人で決めちゃいます。
攻撃的なのもこっちかもしれません。
すぐに殴りたい衝動に駆られたり、悪口雑言ばかり言っていたり。
どちらというと「おとこのこ」(おとなではない)っぽい感じ。
「静」のわたしは独りでいるのは寂しすぎて、甘えたがりです。
いつも夢見がちなことを考えて、想像の世界に半分くらい身を置いてます。
物事を1人で決められないでまごまごしてます。
どちらかというと「おんなのこ」(やっぱりおとなではない)っぽい感じ。
保守的なのはこっちですね。
人見知りとかすごい激しいです。
言葉が出てこないんです。

大抵はこの相反する性格のわたしが衝突してます。
いつもアンビバレント。
だからいつも不安定。
「おとな」になれば、上手くいくんだろうと思ってました。
でもいつからが「おとな」なのかわかりません。
20歳から?
20歳の誕生日がすぎたからと言って急に世界が変わるわけでもなかったんです。
じゃあ、いつになったらわたしは「おとな」になれるんだろう、と少し不安になりました。
「こども」にも戻れないし、「おとな」にもなれない。
どっちつかずのまま、辛うじてぶら下がってる感じがして不安になるんですよね。
四六時中、こんなこと考えてるわけじゃないですけど、
ちょっとつまづくと、こんなことをふと考えます。

つまづいて、地面に叩きつけられて、擦りむいた膝小僧をさすりながら考え込みます。
立ち上がるまで、少し時間がかかる人です。
傷が痛まなくなり始めて、漸く空を見上げられるようになります。
無限に広がる大空を仰いで、そこに羽ばたく鳥を見つけて、
わたしはやっと立ち上がって埃を振り払い歩き始めます。
まだまだ旅の途中なんだもの。


むつかしいこと考えてたら、マーブルチョコレート全部食べちゃった。


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