仕事を終えて帰ると、お漬物が届いたらしく 食卓に大根のたまり漬が並んでました。 タッパー(笑)にはわたしの名前が書いてありました。 これは、名無しだと父様が勝手に食らい尽くしてしまうからです。 冷蔵庫に入っている名無しの食べ物(特に珍しいもの)は全て 父様の餌食になってしまうんです。 クロテッドクリームすらヨーグルトと間違えて食べようとしてましたからね。 すばらしきかなジャイアニズム。 先日は名前が書いてあったにも拘らず、わたしのヤクルトが飲まれました。 理由は「たくさんあったから」ですって。 5本しかなかったじゃん。 わたし、1本も飲んでないじゃん。 ということで、ヤクルトは買うのをやめたんです。 さらばプロバイオテクス。
ああ。わたしってば父様のこと、非難してばかり。 だからと言ってこの考えをあらためる気は毛頭ございません。 だってそれって半分は父様自身の責任でもあるでしょう? 子供は親の背中を見て育つもの。 ていうか、わたしは父様の姿をあまり見ずに育った気がします。 朝早くて夜遅くて、土日も休みないような人でしたもの。 遊んで欲しかったときにいなかった。 今、その穴埋めしようとベタベタされてもウザイだけです。 厳しいようですけれど。 本当ウザイ。 わたしは都合の良い玩具じゃなくってよ。
今夜は友達に手紙を書こうと思います。 渡そうと思ってる荷物と一緒に送るんです。 会えそうで、なかなか会えないんですよね。
|