くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2002年11月26日(火) 手紙

仕事を終えて帰ると、お漬物が届いたらしく
食卓に大根のたまり漬が並んでました。
タッパー(笑)にはわたしの名前が書いてありました。
これは、名無しだと父様が勝手に食らい尽くしてしまうからです。
冷蔵庫に入っている名無しの食べ物(特に珍しいもの)は全て
父様の餌食になってしまうんです。
クロテッドクリームすらヨーグルトと間違えて食べようとしてましたからね。
すばらしきかなジャイアニズム。
先日は名前が書いてあったにも拘らず、わたしのヤクルトが飲まれました。
理由は「たくさんあったから」ですって。
5本しかなかったじゃん。
わたし、1本も飲んでないじゃん。
ということで、ヤクルトは買うのをやめたんです。
さらばプロバイオテクス。

ああ。わたしってば父様のこと、非難してばかり。
だからと言ってこの考えをあらためる気は毛頭ございません。
だってそれって半分は父様自身の責任でもあるでしょう?
子供は親の背中を見て育つもの。
ていうか、わたしは父様の姿をあまり見ずに育った気がします。
朝早くて夜遅くて、土日も休みないような人でしたもの。
遊んで欲しかったときにいなかった。
今、その穴埋めしようとベタベタされてもウザイだけです。
厳しいようですけれど。
本当ウザイ。
わたしは都合の良い玩具じゃなくってよ。


今夜は友達に手紙を書こうと思います。
渡そうと思ってる荷物と一緒に送るんです。
会えそうで、なかなか会えないんですよね。


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