くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2002年10月18日(金) 呪 神無月

・・・。


高校生のときの夢を見ました。
数学のテストを頭を抱えつつ解いたり。
テスト明けで部活へ行くと、定演前で慌しかったり。
「チューニングは441Hz で」という指示があったり。
同パートの1コ下の後輩の男子をいじめていたら、
彼と付き合ってるperc.の女の子(やっぱり1コ下)に怒られたり。
懐かしい面々が音楽室に集まってて、なんだかちょっと嬉しくなりました。


今日1日現実世界であったことは、もう書きたくないです。
10月、ものすごく呪われてるんじゃないかってくらいに最悪です。
どこかで毒の捌け口探してきます。のど痛い。
さようなら。



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